符号化とは
符号化とは文字、色、音などの情報をコンピュータで扱える形式、デジタルフォーマットに変換することです。
ひらがなの「あ」は、JISコードでは「9250」という数値で表され、この数値を符号(コード)といいます。このような形に変換することを符号化(エンコード)、逆に符号化された情報を人間が認知できる情報に変換することを復号(デコード)といいます。また、エンコードやデコードできるアプリケーションをコーデックといいます。
二進数と十六進数について
数の符号化の方式に二進数と十六進数があります。私たちが普段使っている十進数(0から9までの10個の文字)との対応表は以下のとおりです。
| 十進数 | 二進数 | 十六進数 |
|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 |
| 1 | 1 | 1 |
| 2 | 10 | 2 |
| 3 | 11 | 3 |
| 4 | 100 | 4 |
| 5 | 101 | 5 |
| 6 | 110 | 6 |
| 7 | 111 | 7 |
| 8 | 1000 | 8 |
| 9 | 1001 | 9 |
| 10 | 1010 | A |
| 11 | 1011 | B |
| 12 | 1100 | C |
| 13 | 1101 | D |
| 14 | 1110 | E |
| 15 | 1111 | F |